夏の車窓

爽やかなジョイント音と打ち寄せる波の音がシンクロする・・・
そんな夏の車窓が、時々恋しくなる


2010年8月 JR紀勢本線 南部付近 113系車内より
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テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

餘部橋梁の今

先日、とある行事で山陰に行くことがあり、
時間も沢山ありましたので、
久々に餘部鉄橋に行ってまいりました。

するとちょうど「余部鉄橋 空の駅」という公園ができたばかりとのことで、
祝賀イベントが開催されていました。

旧餘部橋梁の使用が終了してはや3年。
新橋梁になってからもその人気は冷めやまず、
架け替え2年後には真下に道の駅ができ、
3年後である今年の夏に、晴れて空の駅が完成したようです。

空の駅は、餘部駅側の旧橋梁の一部をそのまま残し、
線路をつたって橋梁上部を遊歩道にされていました。

私が初めて餘部橋梁に訪れた1995年から2009年まで、
何度か足を運びましたが、未だに旧橋梁が現役である・・・と思い込んでいるのか、
現地に足を運ぶまで、頭の中は当時の記憶のまま止まっています。

「鉄道という文化」
近年ようやく「鉄道という文明」だけでは鉄道の明日が危うい
という意識が起こりはじめていると感じています。
餘部橋梁のように、鉄道の遺構が文化遺産として注目され出したのも、
その流れであると感じています。

明治維新から駆け足で日本の発展に貢献した日本の鉄道文明。
「文化」という目線に立てば、もっともっと沢山の鉄道の可能性を秘めている気がする今日このごろです。



2013年8月 餘部
遊歩道の先、途切れる線路に向かって目を細めて懐かしむ多くの方々を目にしました。

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同上
海、山、蝉・・・当時と変わらず在る。素晴らしい事ですね。

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同上
旧橋梁の一部はなんと舞台になっている部分もありました。
祝賀イベントでジャズやポップなどの演奏が行われていました。
この舞台、見事な存在感で、見た瞬間惚れ惚れします。

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同上

旅の味わい

子供の頃から青春18きっぷでウロウロしていた私は、
どこに行っても走っている車両がありました。
その1つが、湘南色の近郊形電車113系もしくは115系です。
俗に、湘南色、かぼちゃ電車、パンプキン などとも呼ばれています。

この車両、独特の雰囲気があり、好きな車両です。
空気圧縮器の音、ドアの開閉、モーター、車内の暗さ、シートの色・・・
数え出したらキリがありませんが、
それを五感で感じると、色々な旅先の思い出が蘇ってきます。


2012年8月 JR伯備線 備中高梁

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同上

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同上

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同上

夏本番

今年も長いようで短い夏がやってまいりましたね。
昨年は夏真っ盛りの時にことでんの志度線でまったり過ごしていました。
こんなに地味なのに何か魅力を感じる。
地味でコツコツとした営みが魅力的なのかもしれません。
沿線のハイライト、塩屋や房前は夏の穏やかで鮮明な海が車窓を飾ります。


2012年8月 コトでん志度線 房前付近

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同上

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2012年8月 志度駅
志度駅の駅舎は鮮やかで爽やかな白と水色の可愛い木造駅舎。
空の色も負けじと深く鮮明で心に残る色でした。
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プロフィール

かすが

Author:かすが
平凡な社会人です。
1980年生まれ。
現在は兵庫県西宮市在住。
生まれつきの鉄道好き。
乗り鉄、切符、模型、写真・・・
幅が再現なく広がってゆき、
現在は 写真 の魅力に。

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