国鉄末期の客車列車を想う



知床半島を背に流氷を横目に走るノロッコ号。
列車から眺める風景は、
どこまでも白く、
どこまでも続く氷の世界。
かつて鉄道紀行作家の巨匠、宮脇俊三さんも、
「死ぬまでには見ておきたい風景」
と言われるほど、日本離れしたスケールの風景です。

臨場感をなんとか出したくて撮ったスナップ。
少しでも乗った時の感動が伝われば嬉しいです。

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この列車には、
とりわけ客車が好きな人なら喜ぶ車両が繋がれております。
50系。
今や、現役稼働している車両自体、風前の灯火ですが、
ノロッコに使用されている50系の車内は、
感動するほど国鉄時代から手が加えられていません。
学生時代、客車列車を求めて旅していた頃が蘇る感動がありました。

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いずれも2012年冬
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2012年振り返り 【2月】

2月、北海道へ流氷を見てきました。
流氷が漂着すると、海からの湿気が空に上昇しなくなるため、非常に天候が穏やかになるそうです。
行ったときも、連日快晴に恵まれました。
流氷の観光船から眺めるのもいいですが、
車窓に何気なく流れる風景もたまりません。
流氷のスケールは日本の風景の中でも一味違います。
故宮脇俊三さんも
「死ぬまでに見ておきたい風景」や「唯一世界に誇れるスケールの大きい自然美」
といったようなことを紀行文の中でおっしゃられていたと記憶しております。


JR北海道 釧網本線 北浜

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プロフィール

かすが

Author:かすが
平凡な社会人です。
1980年生まれ。
現在は兵庫県西宮市在住。
生まれつきの鉄道好き。
乗り鉄、切符、模型、写真・・・
幅が再現なく広がってゆき、
現在は 写真 の魅力に。

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