日本の冬

日本の田舎の原風景。
何をイメージするでしょう。
瓦屋根の民家や田畑、それに屋敷森や畦道・・・
私の場合、軒先の柿の木。
言葉では表現しきれない匂いや風情を感じます。

冬になれば
収穫もされず取り残された柿の実は、
降り積もった雪の白と鮮やかに
日本の冬を飾ります。

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2013年12月 養老鉄道
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美濃の冬

鈴鹿山地・伊吹山地の麓、濃尾平野の奥座敷。
ここの冬は山地からの寒気のなだれが起きやすく、北国を思わせる厳冬に見舞われることがあります。
俗に鈴鹿おろし、伊吹おろしとでも言うのでしょうか。
麓から眺める山々の風景は、まるで湖西沿いにみる比良山に似るものがあります。

養老鉄道の車両も幾度と見舞われる”おろし”に耐え、
車体も少しくたびれているようにも見受けられます。

沿線風景は平凡ではありますが、
昔ながらの路盤、木の架線柱など、インフラ部分も昭和の薫りが漂う味のある鉄道だと
今でも感じます。


2013年12月 養老鉄道 石津~美濃山崎

2013年振り返り【12月】良いお年を

今年の締めくくりは養老鉄道です。
年始からはセンロク塗装の車両も活躍する養老鉄道。
経営は厳しいかもしれませんが、
地元に支えられていると実感できる鉄道でもあります。

マルーン1色の色は昭和の近鉄を知る人には懐かしい光景です。
まさに私の生まれ育った線にもマルーン1色の2両編成の電車が変わらず走っていました。


時代は流れていきますが、
変わらず守っていきたいもの、
忘れず心に留めておきたい・・・

そう思った年末でした。

では良いお年を!


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養老鉄道 揖斐付近

スプリングポイント

田舎のローカル線に行けばよく見かけるスプリングポイント。
列車が行き過ぎる時、車両の重量まかせでポイントを動かしてポイントを渡り、
わたり終えてしばらくするとバネの力でまた元通りになるポイント。

それである証のSの記号。
夜になると、青い光を放ち、スプリングポイントであることを主張する。

ここ、養老鉄道も、このポイントは数多くある。

2011年9月 養老鉄道 

魅力的な編成

かつての近鉄養老線時代から、本線からのお下がり車両の寄せ集めである。
今でも少し鉄道好きは気になる存在。
写真は2両目が運転台撤去になっている。

2011年9月 養老鉄道 美濃高田付近


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プロフィール

かすが

Author:かすが
平凡な社会人です。
1980年生まれ。
現在は兵庫県西宮市在住。
生まれつきの鉄道好き。
乗り鉄、切符、模型、写真・・・
幅が再現なく広がってゆき、
現在は 写真 の魅力に。

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